NetBSDのおっかけするときにカーネルコンフィグファイルを最新に追従する必 要があるのだけど頑張って自動化してみる。 diff3 -e 昔のコンフィグファイル 昔のGENERIC 今のGENERIC > a.diff3 a.diff3 の最後に w を追加する。 cp 昔のコンフィグファイル 今のコンフィグファイル cat a.diff3 | ed 今のコンフィグファイル とすると昔のGENERICと今のGENERICの差を今のコンフィグファイルとして反映 してくれる。 diff 昔のコンフィグファイル 今のコンフィグファイル とか参考にしながら、コンフリクトしている行を手で直す。 CVSにいれるのが大袈裟だと思う場合はこんなんでいいと思う。 会社のビルが引越した。窓ガラスの向うが歪んで見えるくらい昔の建物なんだ けど柱の太さなどから見るに安全率は高そう。最寄り駅は同じだけど前のビル より少し遠くなった。バイクどこに止めるか考えんと。