立言、推論、推理

1999-11-29 IYODA Atsushi
昨日書き忘れたこと。

日曜の夕方に呼び鈴を慣らす奴がいた。
私は玄関に赴いた。
扉を空けると面識のない人が立っていた。
彼は新聞屋だと名乗りそしてこう言った。
「息子さん。お父さんはいる。」
私は答えた。
「今、居ません。」
私は扉を閉じた。

国民健康保険を納付。市民税は来年一月だった。

今日でアルバイトは終了。