既知の事柄

1999-7-5 IYODA Atsushi
NetBSDのsedは惡くないようだ、GNU makeを使えば良いのかな。


初対面の人に私が与える印象を理解する。
社会人一年目のころの自分を思い出してみる。
他人から見えている自分は思ったほど変化していない。
性格の合わない人物と話をして自分が何をしたかったのかを思い出す。
最近、2年ほど知覚していなかった既知の事柄について再考する良い機会になっ
た。
「身体は二つしかないので。」というFOFでの失言を思い、そうだったら良いの
にと本気で考える。
事態を進めるうえでの制約が明らかになってきた。